”Gaju diary”

Gaju diary 7月”ついたち”

絵本・・・

みなさんはどのような印象をお持ちですか?

私は幼少期に読み聞かせをしてもらった記憶もなく
読書もさほど好きではなかったですし
どちらかといえば・・・本とは無縁な生き方をこれまでしてきたように思います。

子育ての最中は「読み聞かせはしなくては!」という・・・
どこからか得た、よいであろう情報に振り回され
けれど絵本を購入する余裕はなく(^^;)
ひたすら近くの公民館の図書館の絵本を借りて
毎晩、子どもたちに読み聞かせをしておりました(笑)

正直申しまして
その頃、読み聞かせの重要さを本当にわかって読んでいたかといいますと
お恥ずかしながら決してそうとは言えません。

では?なぜ・・・今、Gaju。に幾分かの絵本があるのか・・・

それは
Gaju。を立ち上げてから、ここにお集まりいただいたみなさまの「絵本が好き!」というお気持ちを
真横で感じてきたからだと思います♡

今回
ひょんなことから長田弘さんの「すべてきみに宛てた手紙」という本と出会いました。

その中で長田さんが
「のこしたい10冊の絵本」というタイトルでご紹介なさっている箇所がありましたので
7月の
”ついたち”は
その10冊のタイトルを書き写したいと思います。

どうぞご参考になさってくださいませ。p83~

1 ちいさいおうち
2 100まんびきのねこ
3 もりのなか
4 あおくんときいろちゃん
5 かいじゅうたちのいるところ
6 こねこのぴっち
7 時計つくりのジョニー
8 ありがたいこってす!
9 ことば
10 きりたおされたき

お手持ちの絵本も多いかと思いますが
どれも手元に置きたくなる絵本ばかりです。

タイトルの紹介にとどめますが
長田さんのそれぞれの絵本へのご紹介文をぜひお読みいただけたらと思います。

この「すべてきみに宛てた手紙」の中の一節~手紙24ただ結び合わせよ~
こちらをGaju。こどもおはなし会スタッフのみなさんとシェアさせていただきましたら
順子さんからこのようなメッセージをいただきました。

ーーーーーーーーーー

コラムを何度も読み返し、読みました。絵本の魅力🍀
底なしに深いなあ、いや、宇宙のように広いなあ〜と思いました。

「本にとって大事なことは、結び合わすこと。一つの世界と別の世界と結び合わすこと。
既知のものと未知のものと激しい懐疑主義と意味を見いだそうとする願いを結び合わすこと。
そうして、子どもたちと大人たちを結び合わすこと」
この文を心にとめておきたいです🍀
 
ーーーーーーーーーー

そしてこの本のコラム24では
長田さんのこのような言葉が書かれてます。

もしも、絵本をじぶんへ贈るなら、それはじぶんに「もう一つの時間」を贈ることです。もしも、絵本をだれかへ贈るのなら、それはそのだれかへ、この世界へのまなざしを共にしたいという思いを贈ることです。
p88

チャールズ・ミンガスの残した言葉
「子どもたちに音楽を聴かせたい」と、ベーシストは言いました。
「この社会に蔓延する騒音をすこしでもとりのぞいて、耳をもっているすべての人が、
いい音楽を聴くためにその耳をつかうことができるようにしたいと思う」
そして、「騒音はもう充分すぎるほどあたえられてきた」ことを諫めて、作曲家は言ったのでした。
「子どもたちに音楽をあたえよう!騒音ではない、ほんものの音楽を聴かせよう。子どもたちよ!みずからの責任において、じぶんの道を歩みなさい!」
~詩人が贈る絵本~の一冊一冊を、音楽家のいう「ほんものの音楽」のような贈り物として、いまいちばん必要なことばを添えて。

「ただ結び合わせよ。・・・」

p91

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー

~Gaju。インフォメーション~

◎ピアノのある部屋
*火曜・木曜・金曜・ピアノ教室
*出張演奏(ピアノがないところへも伺います)
*伴奏合わせ
*ピアノの夕べ 更新
ピアノの夕べ Cafe~Carciofi~

ピアノの夕べ~Rose Fantasy~

ピアノの夕べ~Letter from Cupid~

◎本のある部屋(小さな図書室)
*こどもおはなし会 6日 20日
*こどもおはなし会 虹いろ通信 第3号 発行
こどもおはなし会~にじいろ通信~vol.3

*おとなおはなし会 毎週金曜日20時半~(スタンドFM よりお届け)
このような感じです♫
6/17 おとなおはなし会 スタンドFM

*本・絵本・貸し出し
(ピアノ教室のお友だちが借りてくれます。保護者の方は学校での読み聞かせにもお持ちになってくださってます)

Gaju。ホームページ内 
くまなくお楽しみいただけましたら幸いです。


ABOUT ME
Gaju。 管理人
Gaju。管理人suzukiです。 管理運営担当しております。 愛猫たち(東風Cochiと南風Kaji)のときの過ごし方から 日々学ぶ今日この頃です・・・。