手遊びうたからスタートしました
昨夜のおとなおはなし会夜の部♫
「かたどん」
かたどん ひじどん
てっくび てのひら
ちんちょう ちのすけ
せたか いしゃどん
こぞう こぞう
子どもたちは、この最後の「こぞう!! こぞう!!」と
小指をひっぱるところが大好きでキャッキャと自分の小指を引っ張ってうたっていました(#^^#)
こういう喜ぶ姿というのはいつまでも目に残るものですね♡
「童謡、唱歌そして手遊びうた
風景や季節感や気持ちなどを
歌いながら共感出来て、本当に素晴らしいですね❣️
時代がかわっていっても、大事にしたいですね〜」(by yukariさん)
続きまして紙芝居
そして流れるようにフルートへバトンタッチ♫
「うみ」
続くおはなし「とうだい」にあわせての選曲です
「海は広くて大きくて
以前誰かに聞いたことがあるのですけど、亡くなられたお母様を思う時は海に。お父様を思う時は山に。
人は自然と足が向くそうです。」(by yukariさん)
「絵本から伝わってくるものは、こどももおとなも関係なく、みんなの心へ届くものと思っています。
今回、読ませていただいた「とうだい」も数年前、本屋さんで手に取り、読んでみて…
私の心に沁みた本です。(絵も素敵です)
この絵本がこどもたちには、はたしてどう伝わるのかな。
こどもたちの心にそっと寄り添える時間、こどもおはなし会のひととき。
ほっこり、幸せの時間です。」(by junkoさん)
ラストは詩の朗読
「出典の本が手元に無くてわからないのですが、私がハタチ前後の頃に大好きで読んでいた子どもたちの詩集の中のひとつです。
子育てで忙しいママがどんなに大変か…その頃は想像もつきませんでしたが、
日々の中に母と子の温かい時間があることを思い描けて、ママになることにちょっと憧れを抱いた詩でした。
タイトルは、”お母さんのまちがえ”
この詩のページだけコピーして、ずっと宝箱に入れていました」(by shinoさん)
お忙しい中お聴きくださったみなさま
ありがとうございました。
手遊びうたはいかがでしたでしょうか?
またいつかご一緒出来たらうれしいです(*^-^*)
そして
Makikoさん Yukariさん Junkoさん Shinoさん
メドレーありがとうございました♡
~こどもおはなし会~
もう少しもう少し世の中が落ち着いたら・・・
子どもたちと
同じ場で、同じ空気を吸いながら
絵本を読める日・・・
諦めないで♡
その日を楽しみに
これからもゆっくりとじっくり続けていきたいと思っております。
(Gaju。看板犬ティ~ダも待ってます♬)
子どもたちに読んでみたい方
一緒におはなしを聞いてみたい方
いつでも大歓迎です!(^^)!
管理人Suzukiまでご連絡ください!