それぞれのコーヒーがもつ、多様な風味との出会いは、一つの表現のように、様々な果実、景色や季節、色や音までも想像させ、ときには、つくり手である、人や土地の気配さえ感じるような可能性がある、そんな気がしています。
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“TO”は、
英語の”to”で、
~コーヒーとのつながり
~コーヒーのために
日本語の”と”で、
~人やモノと一緒に表現し、創造していくコーヒー
の想いを込めて、
①コーヒーは多様で楽しいということ
②安すぎず高すぎない持続性的な価格(生産~消費まで)
③コーヒーを通じて、互いが生きる表現をすること
を大事にしていけたらと思います。
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